「パンジーレター」ひがしなり市民協働ステーションふれ愛パンジー公式ブログ
ひがしなり市民協働ステーション「ふれ愛パンジー」から、東成区や市民の皆様の活動などの最新情報をお届けします。
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防災対策していますか?
2011年3月11日の、東北地方太平洋沖地震から
5か月以上経ちました。
地震大国である日本に住む私たちには
常に地震に対する対策が
必要であります。
本日、
私たちは防災の意識を高める為に
体験型防災学習施設の
大阪市立阿倍野防災センターへ
訪れてきました。
▼ありがとうカードを職員の方に渡すことができました!
ありがとうござます!
防災センターで受けることができる体験内容は、
バーチャル地震コーナーや
応急救護のコーナーなど
9つの体験です。
90分程度ですべての
コーナーを回り
防災知識を学ぶことができました。
また、
防災センターのスペースに
写真のパネルを掲示されている
山野 髙士(たかの たかし)さんに
震災の貴重なお話を伺う事ができ
ありがとうカードを受け取っていただきました。
この施設は、
市で運営されていて誰でも無料で体験できる、
広く開放された施設です。
是非このブログを閲覧してくださった方、
大阪市立阿倍野防災センターへ訪れてください。
体験講座の様子
本日のパンジーレターは、広報部 北川真帆(近畿大学)が更新致しました。
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無題
みなさんお疲れさまです。今回の防災体験で、常日頃から災害に対し意識すれば自分の身は、自分で守る事ができると思いました。市民のみなさんも是非、防災センターに出向いて実際に体験してもらい災害に備えて頂けることを祈っています。
無題
副リーダー松宮です。
防災センターでは災害というものの現場や対応を実際に自分たちが体験することでリアルに伝えてくれました。
学んだことは自分たちが災害時の対処方を知っていれば身近にあるもので防げるものもあるということです。やはり災害に対しての意識は常に地震と隣り合わせな日本だからこそ持っていなければならないと感じました。
防災センターでは災害というものの現場や対応を実際に自分たちが体験することでリアルに伝えてくれました。
学んだことは自分たちが災害時の対処方を知っていれば身近にあるもので防げるものもあるということです。やはり災害に対しての意識は常に地震と隣り合わせな日本だからこそ持っていなければならないと感じました。
無題
8月13日の防災体験講座を受けさせていただいて、まず実際に再現ではありますが建物が倒壊している現場を見たときかなり衝撃的でした。動揺している中での避難をするときの危険物の察知は見落としてはならないと感じました。
あらためて
この時期だからこそかもしれないが…あらためて震災ことを考えさせられる時間となった。おそらくインターンシップ研修で震災プログラムを取り入れたのは、わが社(しあわせ総合研究所)が初めてであろう。また、若い学生諸君の目線でも震災を見つめ直す機会づくりになったであろう。防災センターので学習において再認識させらたのが『自ら身は、自らで守る』というビデオ学習で流れた言葉が印象的であった。そこでわたくしは、お知らせとお願いであるが…8月21日(日)から市民力アップ講座なるものも開講します。これは、大阪市生涯学習ネットワーク事業でもあり大阪市総合生涯学習センターの『いちょうネット』や『いちょう並木』にも講座内容が掲載されてますのでご覧頂きましたらありがたいです。よろしくです。
防災について
みなさんお疲れ様です。
初めてこのような防災についての施設に行きました。
私は沖縄からインターンに参加しています。
沖縄というのは日本の中でも地震が少ないといわれており、私自身大きい揺れを体験したことがありませんでした。
ここ防災センターではその地震の揺れというのを体験することができ、実際に体験コーナーで震度7に揺られた時は、あまりの揺れに、衝撃を覚えました。
また、地震だけでなく、応急処置講座、消火コーナーなどのことを体験でき、防災の意識が高まると同時に常に意識して行動することの大切さを感じました。
私は広報部として、この体験、そして防災センターの存在を
広報の目標である「広く正確に伝える」を意識し、
新聞に書き上げていきたいと思います。
お疲れ様です。ありがとうございました。
初めてこのような防災についての施設に行きました。
私は沖縄からインターンに参加しています。
沖縄というのは日本の中でも地震が少ないといわれており、私自身大きい揺れを体験したことがありませんでした。
ここ防災センターではその地震の揺れというのを体験することができ、実際に体験コーナーで震度7に揺られた時は、あまりの揺れに、衝撃を覚えました。
また、地震だけでなく、応急処置講座、消火コーナーなどのことを体験でき、防災の意識が高まると同時に常に意識して行動することの大切さを感じました。
私は広報部として、この体験、そして防災センターの存在を
広報の目標である「広く正確に伝える」を意識し、
新聞に書き上げていきたいと思います。
お疲れ様です。ありがとうございました。
無題
私は、阪神淡路大震災を経験しました。
一瞬で全てを奪い去る地震の怖さも、復興の難しさも痛感しています。
東日本大震災以降は地震に敏感になりましたが、実際に自分が被災するという意識は欠けているように思います。
これは被災者以外の多くに当てはまるのではないでしょうか。
私は一人暮らしなので、1人でも大丈夫なように避難経路や避難バックの準備をしておきたいです。
今回このように学ぶ機会を持つことができ、とてもためになりました。
一瞬で全てを奪い去る地震の怖さも、復興の難しさも痛感しています。
東日本大震災以降は地震に敏感になりましたが、実際に自分が被災するという意識は欠けているように思います。
これは被災者以外の多くに当てはまるのではないでしょうか。
私は一人暮らしなので、1人でも大丈夫なように避難経路や避難バックの準備をしておきたいです。
今回このように学ぶ機会を持つことができ、とてもためになりました。
無題
防災センターではけがをしたときに身近なものを使用して応急処置から地震の揺れを体験してみるなどの様々なことを経験しました。防災センターで得た知識を万が一の事態に備えるために使っていきたいです。しかし防災センターで最も記憶に残ったことは東北大震災の写真展示でした。写真に写っていることは震災の生の状況を語っているのでこのようなことが起きても対処できるよう、震災対策を真面目に取り組もうと思いました。
無題
私は防災センターに行って、これからくる南海地震の恐ろしさや、人の救出の難しさ、消火栓の使い方を知れてとてもよかったです。
そして、応急処置のやり方も教わりました。
これにより、実際地震が起こった時に人のために出来ることが増えたのでよかったと思います。
その上、地震は本当に怖いことがわかったので
非常食を置いておく、ラジオも準備しようと思いました。
そして、応急処置のやり方も教わりました。
これにより、実際地震が起こった時に人のために出来ることが増えたのでよかったと思います。
その上、地震は本当に怖いことがわかったので
非常食を置いておく、ラジオも準備しようと思いました。
無題
この防災センターに行ったから、というわけではないですが、私はやっぱり東日本大震災のボランティアにいこうと思いました。地震発生直後、ボランティアが現地へ行く危険性が大々的にとりあげられていたため、そういうものに否定的な方も多くいらっしゃると思います。そして、私自身も行くのに躊躇してしまいました。しかし、震災から5ヶ月が経ち、NGOや自治体でも「素人ができること」をプログラム化したものができており、当時とは状況が変わりつつあります。実際に行ってできないことも多々あるかもしれません。でも実際に行って数日間でもそこで生活をすることで、なにかを買うという当たり前のことでも経済を動かすということに繋がると思います。そしてその当たり前のことが必要なのではないかと思います。
長々とした拙い文章ですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。東北が一刻もはやく「当たり前」を取り戻せますように。
長々とした拙い文章ですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。東北が一刻もはやく「当たり前」を取り戻せますように。
無題
私は東日本大震災で起こった津波の映像を見て、胸が痛くなりました。
津波は、防災対策講座で習った火災や倒壊の対策に比べ、対策しづらく、また人命救助もなかなか難しいと考えると、本当にこれからの対策を真剣に考えていかなければならないと感じたし、人と人の繋がりを大切にしていこうと思いました。
災害は私達の何気ないもの、大切なものを奪っていく悪い影響力を持っていながら、気づき、学び、次に繋げるチャンスを与える良い影響力も持っています。
だからこそ今回の防災対策は、地震について考えるとても良い体験となったし、行ってよかったなと感じました。
津波は、防災対策講座で習った火災や倒壊の対策に比べ、対策しづらく、また人命救助もなかなか難しいと考えると、本当にこれからの対策を真剣に考えていかなければならないと感じたし、人と人の繋がりを大切にしていこうと思いました。
災害は私達の何気ないもの、大切なものを奪っていく悪い影響力を持っていながら、気づき、学び、次に繋げるチャンスを与える良い影響力も持っています。
だからこそ今回の防災対策は、地震について考えるとても良い体験となったし、行ってよかったなと感じました。
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